「身体を支えるためには?腹圧のお話」コラム

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コラム

身体を支えるためには?腹圧のお話

身体を支えるためには?腹圧のお話

前回のコラムは肩こりの原因として

僧帽筋と肩甲挙筋の筋緊張とそれが

超重たい、頭を支えるために起きてしまっているという話でした

 

頭が身体の中心にしっかり位置していれば

前後左右のバランスを取る必要がなくなるので

僧帽筋や肩甲挙筋を使わなくて済むので

筋肉も疲労せずこることもないのですが

人間はお地蔵様ではないので

じーーーと動かないわけにもいきませんよね(笑)

 

そこでいかに頭が身体の中心にしっかりある、

言い換えれば、軸が通った、ブレない状態の身体にするか

が大事になります!!

 

身体をしっかり支えるのは実はお腹です!

 

お腹に風船が入っているイメージです

 

腹圧、というのですが

この腹圧という風船にしっかりと圧がかかっていて

弾力がある状態であると、

重い頭も前に倒れずに支えられます

 

しかし、この風船が弱いと前への支えがないので

頭も身体も前に倒れてしまうので

そうならないように僧帽筋や肩甲挙筋、あるいは背中の筋肉で

頑張って支えるので肩こりや腰痛になってしまうのです

 

腹圧、という言葉は聞き慣れないかもしれませんが

現代の日本人はこの腹圧が弱くなっています

 

昔の日本人はこの腹(肚)というものをとても大事に考えていました

 

その証拠に、腹に関する言葉やことわざ、とてもたくさんあります

 

決意、決心することを「腹を決める」

本心を明らかにすることを「腹を割る」

度量が大きい、太っ腹のことを「腹が大きい」

武士も責任を取って切腹する、腹を切ると言いました

 

それぐらい大事にしていた腹、

腹圧が弱くなっているので

身体が支えられず姿勢も悪くなり、

肩こりや腰痛、猫背になっている人が多いのです

 

次回のコラムでは腹圧を上げる方法を紹介しますね

 

 

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