「呼吸と血流【自律神経との関係】」コラム

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コラム

呼吸と血流【自律神経との関係】

呼吸と血流【自律神経との関係】

 

 

 

 

 

 

 

 

ひだか道場で開催している『体幹レッスン』

鍛えるのではなく、体幹を整えると身体が変わっていく、

ということをお伝えしていますが、

レッスンの中でも重視しているのが

『呼吸』

 

普段あまり意識していない『呼吸』。

 

この呼吸が血流も改善します

 

呼吸は一般的に知られているように

酸素を身体に摂り入れる、という働きがあります

 

肺から取り込まれた酸素は

赤血球によって体じゅうに運ばれていきます

 

細胞では同じく食物から吸収された糖と

酸素を使ってエネルギーを生み出します

この時酸素の量が少ないと

細胞も十分なエネルギーを作ることができず

機能が低下してしまいます

 

もう一つ『呼吸』の大事な働きとして

自律神経を整える

ということがあります

 

「自律神経」とは心臓や胃腸のように意識しなくても

身体の中で働いてくれる機能をコントロールしています

循環や呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、代謝など

人間の重要な生命活動を維持する

ために働いています

 

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、

交感神経が興奮すると血管が収縮し、

血圧が高くなったり、、身体の活動を活発にします

副交感神経は逆に休息やリラックスしている時に

活発に働き、血圧が低下し、心拍数も下がります

 

自律神経は上のとおり、

人の意識に関係なく、身体の機能を保つ働きをしてますが

実は『呼吸』によって

この自律神経をある程度コントロールできます

 

深呼吸をすると、副交感神経を刺激して

リラックス状態になり、血圧が下がります

緊張して収縮していた血管も広がり血流が改善されます

 

深く呼吸をすることで横隔膜が大きく上下に動き、

みぞおちあたりにある自律神経の塊である

太陽神経叢(たいようしんけいそう)を刺激

することができるからです

 

病気や不調の原因として

身体の歪み、呼吸の浅さ、低体温・冷えということを

いつもお伝えしているとおり、

現代人の多くの人がストレスによって

呼吸が浅い状態が続いてしまっています

 

そのせいで身体は酸素不足になり

病気になったり、機能不全になっているのです

 

意識して呼吸をしてみることで

体全体の細胞に血流が改善され

酸素が行き渡り身体も元気になるのです

 

普段何気なくしている『呼吸』

実はとっても大事な働きをしているので

疲れたな〜って時には

ぜひたっぷり酸素をたくさん吸って

深呼吸をしてみてください!

 

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