「お花見は日中に♪ 【日光も栄養素!細胞を元気にする方法】」コラム

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コラム

お花見は日中に♪ 【日光も栄養素!細胞を元気にする方法】

お花見は日中に♪ 【日光も栄養素!細胞を元気にする方法】

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ日差しも暖かくなってきましたね

ポカポカ陽気の日向ぼっこや

散歩が気持ち良い季節になりました

 

桜もちらほら咲き始めているようです

桜は気温や日照時間の変化によって

開花する時期を知るそうです

桜だけでなく、動植物はこのような温度や太陽の光といった

自然の変化を感じて成長や行動を変えるという

センサーを備えています

 

そして、そのセンサーは私たち人間にも備わっています!

 

以前のコラムで太陽の光と自律神経や生体リズムの

記事を書いたことがありますが、

ほかにも日光が人間の体に必要な理由があります!

 

従来の栄養学では

カラダに必要な栄養素として、

・糖質

・タンパク質

・脂質

・ミネラル

・ビタミン

が5大栄養素として考えられてきました

 

最近ではこのほか、

・食物繊維

・ファイトケミカル(ポリフェノールのような色素成分)

も栄養素として考えられるようになってきています

 

これらは体内で作ることができないので

食べ物から摂取するしかないのですが、

では食べ物からこれらの栄養素を摂取すれば充分なのかというと

残念ながらそうではないようです

 

その必要なものとは

ズバリ、

『太陽の光』です

 

先日お亡くなりになってしまいましたが

免疫学の権威で

『「薬をやめる」と病気は治る』や

『病気は自分で治す』、『免疫革命』

と言った著作を持つ

新潟大学名誉教授 安保 徹 (あぼ とおる)博士は

その著書の中で

「日光も栄養素」であると

おっしゃっています

 

私たちの体の細胞のなかには

『ミトコンドリア』という組織があります

 

細胞内のエネルギー生成過程には2種類

・単純に糖を分解して瞬間的なエネルギーを生むプロセス

・糖を分解した栄養素プラス呼吸による酸素などを使った

   膨大なエネルギーを生み出すプロセス

この2種類のプロセスがあります

 

栄養素 プラス 酸素 →膨大なエネルギー

これが多細胞生物の進化の秘密であり

ここにミトコンドリアが関わってきます

 

細胞内のミトコンドリアでは

栄養素から水素を取り出し

酸素と結びつけ水を作り出す過程で

多量のエネルギーを作り出すことが

できるようになっています

 

この水素を取り出す過程で

太陽光線がミトコンドリアに必要

なのです

 

太陽の光によってエネルギーを生み出すものとしては

植物が葉緑素による光合成が有名ですが、

ミトコンドリアも同様なのです

 

私たちの体の細胞のなかには

数百から数万の数のミトコンドリアがあります

体重に占める割合で言うと

10%程度

にもなると言われています

 

当然、それだけのミトコンドリアが

太陽の光によって活性化すれば

細胞も元気になり、体も元気になっていきます

 

 

日光浴をするとポカポカして気持ちがよく感じるのは

実はミトコンドリアが活性化

しているからかもしれません

 

『日光も栄養素』

天気が良い日は日光を浴びて

しっかり細胞も元気にしましょう

 

 

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