「睡眠のゴールデンタイム」コラム

お問い合わせはお気軽にどうぞ♪ メールからのお問い合わせ

コラム

睡眠のゴールデンタイム

睡眠のゴールデンタイム

どんなに才能に溢れ、優れた能力を持つ人でも欠かすことが出来ないものが睡眠です。

人は眠り始めてから目覚めるまでの間に、その体内ではさまざまなことが行われています。

 

睡眠と一言で言っても、2つの種類の睡眠に分けられます。

レム睡眠とノンレム睡眠です。

 

レム(REM)とはRapid eye movement(急速眼球運動)の頭文字で、レム睡眠中にはまぶたを閉じていてもその下で、眼球が左右に動いています。

ノンレム睡眠はレム睡眠でない睡眠を指します。

 

レム睡眠中は、心拍数や血圧、呼吸の変動が激しく夢を見ているのが特徴です。脳内では思考や感情、記憶の整理が行われ、記憶として定着させるためにレム睡眠が必要だとされています。

 

一方ノンレム睡眠中は、呼吸や心拍数、血圧、自律神経などの機能がスリープモードになり、脳の疲労回復が行われます。眠りの深さによって4段階に分かれ、身体の疲労回復と若返りのホルモンが深い睡眠時に大量に分泌されるため、脳と体のリカバリーにノンレム睡眠は大切な役割を果たしています。

 

一晩の間に、このレム睡眠とノンレム睡眠が交互に現れます。

 

睡眠では最初の3時間がゴールデンタイムと言われています。

これは疲労回復と若返りのホルモンが深い睡眠時に分泌されるからで、入眠直後に現れる最も深いノンレム睡眠とその後のレム催眠の1サイクル、約90分から3時間に相当します。

 

一晩の間にはこのサイクルが4〜5回繰り返されますが、特に第1サイクルでのホルモン分泌が最大となるので、ここでいかにしっかりと質の高い睡眠を確保できるかが、ポイントになってくるのです。

上部に戻る