「やっぱり日本人には米」コラム

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コラム

やっぱり日本人には米

やっぱり日本人には米

明治維新、そして戦後の高度経済成長を経て、食の欧米化が急速に進み、朝食はごはんではなくて、パンという家庭が増えています。

 

また、普段の食事が忙しいという人や、「◯◯な症状は××が足りていない」などといった番組も多く放送されていることもあり、不足している栄養をサプリメントをはじめとする栄養補助食品に頼っているという人もいます。

 

ドラッグストアやコンビニに行くと、さまざまな種類のサプリメント類が並んでいますが、栄養素は単体で摂取しても吸収されにくく、体内で期待したとおりに働くことは残念ながらほとんどありません。

 

細胞の新陳代謝に欠かせない亜鉛も、血液を作る鉄と、代謝を活性化するマンガン、ビタミンAなどがなければ体内で働いてくれません。

 

また、抗酸化作用や美白効果、免疫向上、ストレスケアに効果があるとされるビタミンCも「レモン50個分」などといったフレーズで売られていますが、ビタミンCだけではすぐに尿として排出されてしまいます。ビタミンEなどと一緒に摂らなければ吸収率が上がらないのです。

 

私たちの身体はバランスのとれた食事から、多種多様な栄養素を体内に取り入れなければならないように出来ているのです。

 

この点を考えると、日本人が昔から主食として食べてきたお米には意味があるのです。

 

お米には、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンB群、鉄、マグネシウム、亜鉛、食物繊維など、スーパーフードと言っても過言ではない栄養素が含まれているのです。また、お米に含まれる難消化性でんぷん、レジスタントスターチは小腸で吸収されずに大腸まで届いて食物繊維と似た働きをしてくれます。

お米は他に類がないほどバランスのとれた食材なのです。

 

さらにパーフェクトを目指すのであれば、お米に足りないビタミンやミネラルを補うために大麦、ひえ、あわ、きび、はと麦などを加えて、雑穀ごはんにすることです。

 

食物繊維やミネラルは整腸作用ですっきり快腸にしてくれます。

炭水化物やアミノ酸、マグネシウム、ビタミンB群は脳内ホルモン、セロトニンの分泌を促してくれます。

自律神経の働きを安定させて、目覚めもよく1日を快適に過ごすことが出来るようにしてくれます。

新陳代謝もあがり美肌効果や疲れにくくなることも期待できます。

 

日本人が先祖代々食べて、力にしてきたお米。

日本人はやっぱりお米をもりもり食べることが元気になる秘訣かもしれません。

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