「ガンが好きなモノ」コラム

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コラム

ガンが好きなモノ

ガンが好きなモノ

日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなると言われている死因別死亡率の不動の1位がガンです。これだけ医療技術が進歩しているにも関わらず減少するどころか増加しているのがガン。

 

私たちの身体には約60兆もの細胞から成り立っていますが、そのうち5,000個のガン細胞を抱えて生きていると言われています。通常であれば、これらのガン細胞はキラーT細胞をはじめとする免疫系の働きによって、除去・処理されるのでそのまま増殖していくことはありません。健康な人でもガン細胞は存在しているのです。ちゃんと処理されていれば問題ないのです。

 

ではなぜ、通常であれば処理されるべきガン細胞が除去されず、増えていって病気になってしまう人が多いのか、その原因を知ることが大事です。

 

ガン細胞の好きなものといえば、何と言っても糖(グルコース)です。砂糖や小麦、白米の主成分であるグルコースを栄養分にしてガン細胞は増殖していくのです。特に砂糖は要注意です。白米や小麦製品は消化の段階を経て糖として吸収されます。人間の身体はもともと砂糖を直接摂るようにできていません。

体内で余った糖がタンパク質と結びつき細胞にベタベタ焦げ付いて細胞を傷つけ機能を阻害するのが糖化です。糖化により活性酸素が生まれ、過酸化させてしまい、ガンを誘発することになります。

 

ガン細胞が好きな温度は35度です。体温が35度という状態では免疫系やエネルギー代謝がおちガン細胞はどんどん増殖することが出来るようになります。また、温度の他にもガン細胞が好きな環境が低酸素です。健康な細胞にはミトコンドリアがあり、ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを作り出します。この際に活性酸素が生じますが、正常な細胞にはこの活性酸素を除去してくれる酵素がきちんとあるのですが、ガン細胞には活性酸素を除去する酵素がないため、活性酸素によってガン細胞がやられてしまいます。ですからガン細胞自体は低酸素を好むのです。
ほかにもガン細胞が好むのが酸性環境です。加工食品の摂り過ぎや呼吸が浅いと体内が酸性に傾くと言われています。

 

ガン細胞が好きなものを知れば、対策を立てることができます。

身近なものとなっているからこそ、ガンという病気のことをもっと知ることが大切になります。

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